マスク生活でかわる毛穴悩み

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私はまだ慣れず肌トラブルが続いております。どうしてもにきびができたり、赤くなったりしますよね。

その中でも最近気になる悩みが「毛穴」です!

もともと鼻まわりの毛穴を気にする方は多かったように感じますが、マスク生活では頬の毛穴が気になりませんか?

それも、黒ずみではなく「開き」が気になるようになりました。

調べてみたところ、マスクをしている間にマスク内で湿度がこもり、毛穴が開いてしまうことが原因のようです。

その後、飲食やうがい等によりマスクを外すことで突発的な乾燥を引き起こすことで毛穴が開ききってしまいます。

たしかに汗腺の少ない目元周りの毛穴トラブルは気になりませんよね。

この毛穴の開きを改善するには日々のケアがとても重要です。

洗顔では優しく洗うのはもちろんのこと、ふきとり化粧水の導入はいかがでしょうか。

洗顔後、コットンにふきとり化粧水をとり、目や口まわりを避けて優しくコットンをすべらせてみてください。

毛穴汚れはまた別の対策が必要になりますが、開きの場合は日々ケアすることで肌質が改善されていきます。

手軽で簡単に始められるのでぜひやってみてくださいね。

『よくかんで』食べるには?

私は早食いです。あまりかまずに飲み込んでる自覚があります(涙)。目の前に食べ物があると、なぜだか「早く食べねば!」という、焦りにも似た感情があったりします。(なぜなんだ?前世でなんかあったんか?)

ゆっくりかんで食べれば満腹中枢がなんちゃらかんちゃら、、、というのはダイエットと長年お友達の私はよく見たり聞いたりするんですが、それが出来たら苦労しないよね~(涙)

でもそれが単に見たり聞いたりしてただけでなく、実際にいいのかも!と思えた事があります。

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ルームシェアしていた友人が、歯の矯正をすることになりました。控えた方がいい食材があったり、食べたくても痛くて食べにくくて、そうこうしているうちにおなかが一杯になってきたり、と思うように食べれないのは大変そうでした。ものをかんでるときもおじいちゃんおばあちゃんのように、ゆっくり~です。

歯の矯正をして約1年くらい経ったころ、久しぶりに会う人たちに「やせたね!」とたくさん言われるようになったようでした。私は毎日会ってるので正直分からなかったのですが、本人も気になり体重をはかってみたら7キロやせていました!

友人は強制的にゆっくりかまないとだめな状況になったわけですが(矯正だけに。)、ゆっくり食べる・よく噛んで食べるというのはやっぱりダイエットになるってことだよな、と感じました。

そこで、私は誰か芸能人のブログを見て実践したことがあります。かむときに「ありがとう」を6回心で唱える。というもの。ありがとう(5文字)×6回で30回かんでることになるのですね!

回数に集中するので、30回かみおわったころには口の中の食べ物はかなり咀嚼されて流動食のようになっています。これは胃腸にもやさしいですね。おなかの張った感じがなくなってきた記憶があります。

「ありがとう」に集中してると、食べること自体に気持ちが向いてることに気がつきました。お通じもよくなったり、このくらいの量でも足りるんじゃん!とびっくりしました。今まではテレビを見ながら食べたりしていたので、食べることがおろそかになっていたのかもしれません。

とはいえ、今はお正月が過ぎ去ったばかりで心で唱えながら食べている場合ではなかったですから、またここいらで切り替えて「よくかんで」食べていきます!

口寂しい時は温かい飲み物がオススメ!

私は今、育児をしながら専業主婦をしています。グラマラスパッツの定価は?単品価格の最安値サイト

小さな子どもがいて、専業主婦をしていると、どうしても家で過ごす時間が長くなってしまいます。

日中仕事に出ていると、食事の時間以外に間食をすることはあまりないと思いますが、家にいる時間が長いと、ついつい何か食べたいという衝動にかられてしまうことも多いです。

私の場合は子どもがお昼寝をしている、自分ひとりで過ごす時間に、つい、クッキーやチョコレートなどの甘いお菓子を食べたくなってしまいます。

このような食べ物はきっと中毒性があるのでしょう。一度食べ始めると歯止めが利かずにやめやれなくなってしまい、ついつい食べ過ぎてしまいます。

その結果、お菓子だけでお腹がいっぱいになってしまって、晩御飯があまり入らないなんてこともよくありました。

もちろんストレスを溜め込まないために、たまにはそんな風に自分の食べたいものを思う存分食べるのも良いと思います。

しかし、その頃の私はだんだんと、それが習慣のようになってしまっていました。

こんな不規則な生活を送っていたら、太るだけじゃなくて体にも悪い。

と、実感しはじめました。

そして、私はお菓子はやめて、口寂しくなった時は、コーヒーや紅茶などの温かい飲み物を飲むことにしました。

意外なことに、飲み物だけでも満足感を得ることができました。温かいものは気持ちもホッとするし、子どもから少し離れて一人で過ごす時間にはピッタリでした。

どうしても甘いものがほしくなる時は、ココアを飲むようにしました。

お菓子への依存からだんだんと抜け出せて、今では甘いものを食べるよりも、温かい飲み物を飲みながら、ゆっくりと過ごしたいという気持ちの方が強くなっています。