女性の体臭は良くて当たり前な風習

女性はみんな体重40キロ代である、とか

オナラしないと思ってる男性は多いと思うのですが、

当たり前に私は出産してから60kgをきったことがないし、

内臓は大体人間ならば共通装備なので、おならだってでるし、

女子であっても、トイレでオオモノが出た時には誰かに見せたいぐらい嬉しいものである。

女子力優勝な、田中みな○様だってきっとそう。

ところで私は、中学生の頃、

ワキガであることが発覚した。

バスケットボール部で走り回ってた時代、

脇のケア用品なんて無知の無知である。

必死のパッチで、デオドラント剤を毎日重ね塗りし続けた。

年齢問わず、強烈なワキガの人は、

密室では悪臭騒ぎになってたりもする。。

匂いに敏感な人も大変かと思うが、

こちらだって、なりたくてなっていない。

遺伝の部分だってあるのだから。。

ワキガで一括りにして、差別視しないでほしいと心では思う。

ところで女子中学生時代、通称、脇シューと呼ばれる

脇にスプレーする、デオドラントスプレーが主流だった。

その後は、高校生になり、液体のロールオンタイプのものを使用。

スプレーも、ロールオンタイプも、

部活で走れば汗で流れてしまうのが難点。。

その後、社会人になって、

お付き合いした黒人の彼が、

海外製品のストーンタイプのデオドラントを愛用していて、

なんじゃこりゃ??と思い、手にしたものに大変興味を持ち、

ドラッグストアで似たものを購入して

現在も愛用しているのが、

デオナチュレソフトストーンである。

薬用スクラボを辛口評価!

これが本当に良くて、

多少の水分にも負けないし、効果も長持ち。

お風呂でしっかりボディソープで洗ったあと、

お顔の化粧水で脇までしっかり保湿すれば

脇の色素沈着の心配もナシな気がする。

(デオドラントスプレーの冷風を脇に間近で当て続けて、

保湿ケアなどしてない方は、要注意ですよ!)

こちらで毎朝自分の体臭を、

【無】の状態をキープするようにしてから、

お気に入りのBULYのボディオイルを、髪や手首に適量纏います。

女性の体臭がみんな良いなんて幻です。

でも良い匂いを諦めない!

とにかく汗が多くて着れる服が限られる

私はとにかく汗っかきです。冷え性なのに、少し身体を温めると大量の汗が出てきます。ワキはもちろん、背中やお尻、太ももの裏にも大量に汗をかきます。夏場はずっと肌が濡れているような状態で、キャミソールやタンクトップじゃ無くて、ワキをカバーできる袖のある下着をつけていないと上に着ている服に汗じみがすぐに出てきてしまいます。

効果あり?プルーストクリームを購入した私の口コミ&評価!

カフェなどで長時間座っていると、ボトムスを通り越してカフェの椅子まで汗で濡れてしまい、漏らしたみたいでとても恥ずかしいです。冬でも少し歩いたり、暖かい場所にいたりすると、夏と同じようにすぐに汗が出てきます。

もちろん濡れたままにしておくと不衛生ですし、1日の終わりの方には汗臭くなってきます。汗を少なくするために、水分の摂取を少し控えて見たり、デオドラントの商品をいくつか試して見ましたが、汗はあまり減らず、匂い付きのデオドラントの商品だと、自分の汗の匂いと混ざって気持ち悪くなるような匂いになってしまいます。汗を気にして、夏場は特に汗じみが目立つようなグレーの服は着れませんし、太ももとお尻の汗を気にして、薄めの生地のボトムスも履けません。自由にオシャレをしたいので汗を止めるために引き続き色々試してみようと思います。

脇汗に悩む方へ

 皆さんの中には脇汗がひどく、悩みの種になっている方はいませんか?知らないうちに脇汗をかき、脇から汗がダラダラ流れていたという経験をお持ちの方もいることでしょう。脇汗をかくと臭いが気になるだけでなく、シャツの脇が黄ばむ原因にもなります。今回は脇汗の対処法についてご紹介します。

プルーストクリームを購入

 まず、脇汗が出る原因についてです。人間の体内にはエクリン腺とアポクリン腺という2種類の汗腺、つまり汗が分泌される腺があります。

実は脇にはこれら2種類の汗腺が両方存在します。ということは当然、脇は体の中でも汗を多くかく部分ということになります。自分は脇汗が人より多いのではないかと思っている方は心配する必要はありません。脇汗は誰もが多くかいているものなのです。また、脇は汗が乾燥しにくい部分なので、脇汗が流れることも誰もが経験することです。

 とはいえ、やはり脇汗が流れるのは気持ちの良いものではありません。しかし、黙っていても汗を止めることは出来ません。そこで、脇汗を防ぐ方法をご紹介します。まず、制汗剤を使用することです。ドラッグストアではスプレー式、塗布式、シート式といったタイプの制汗剤が売られています。また、脇汗を根本から止めたい場合には、病院で発汗を抑制するボトックス注射や汗腺除去の手術という方法もあります。特に自分は多汗症ではないかと思っている方は、まずは専門医に相談して治療してもらいましょう。是非、皆さんも自分の生活スタイルに合った脇汗の対処法を実践しましょう。