虫刺されによる肌トラブルに注意

毎日玄関周りの掃除をしていますが、時々野鳥のフンがあるので、一緒に掃除をします。

いつもはスズメのフンが少しある程度なので、それほど掃除をしなくても済みます。

https://tips.jp/u/sayurin/a/beauty-opener

ですが、今日はかなり久しぶりにカラスのフンがあり、少し掃除に時間がかかってしまいました。

カラスは個体が大きい分、1回のフンも大きいです。

なので、道を歩いていても、カラスのフンはすぐに分かってしまいます。

もし、玄関周りが舗装していなければ、フンの掃除はしなくても済むでしょう。

雨が降り、自然に土の中に吸収されて行くと思います。

野鳥のフンが目立ってしまうのは、やはり舗装されている地面だからで、これも人間が作ったものなので仕方がありません。

舗装道路でも強い雨が降れば自然と排水溝へ流れていきます。

舗装された地面が無かった時代は今のように掃除をしなくても済んだのかも知れないと、少し思ってしまいました。

しかし、野鳥のおかげで虫の発生が抑えられているのも事実です。

これからの季節は蚊などの虫刺されが多くなります。

私は毎日夕方になると、自家菜園の野菜を収穫しています。

この時に素手で行うと、すぐに虫に刺されてしまいます。

肌に刺してくる虫は蚊だけではないようで、薬をつけてもなかなか治りません。

この時期特有のものですが、肌対策として腕カバーと軍手は必須です。